スタッフブログ

リノベーションって安心??

リノベーションって安心?

新築住宅に比べてリノベーションが価格が安いと聞いた事があるけど不安もあると思います。

 

東陽APのリノベーション例を踏まえて

・どのくらい住める?

・リノベーションで理想の家になる?

・間取りやデザインが希望通りにできる?

・暖かいお家(性能)になるの?

・予算面(本当に安いの?)

という点をご紹介したく思います。

東陽APのリノベーションではお客様のご希望や中古物件の築年数、などに合わせてご提案ができるように5つのパターンをご用意しています。

 

中間のCタイプ以上(スタンダードプラン)ですと、断熱性能の向上、耐震性能の向上に加え、大きな違いが一つあります。

それは、

『長期優良住宅(増改築)』の認定を受けることが標準でできます。

5パターンのAタイプ・Bタイプは断熱性能の向上を主にしています。

Dタイプ、Eタイプは既存の建物を極力活かしつつ現行の断熱性能まで向上させる内容です。

詳細はスタッフにご確認お願い致します。

 

Q1.どのくらいの住める?

A1.東陽APのリノベーションは100年住める住宅を目指しています。

もちろん、どんな物件でもリノベーションが可能かと言うとそうではありません。

1件1件インスペクションという住宅の“健康診断”を行います。

その結果、リノベーションに適していない場合もあります。

また、少し不安がある物件などは「アラミドシート」という鉄の5倍の強度のある繊維素材で補強をする場合もあります。

このように厳しい検査の後に完成した住宅は『長期優良住宅(増改築)』の認定を受けることが標準でできます。

 

 

 

Q2.リノベーションで理想の家になる?

Q3.間取りやデザインが希望通りにできるか?

A2. A3.どちらも可能です。

設計士、インテリアコーディネーターと直接打合せや、完成イメージをVR(3D)で確認することも可能です。

デザインに関しては施工例をご確認ください。

外観や、内装、設備もお客様のお好みに合わせてご提案可能です。

専属のインテリアコーディネーターと細部までお打ち合わせで納得のデザインに♪

 

施工例はこちら⇩⇩⇩

https://toyo-ap.com/archives/result-category/renovation

 

間取り

お客様から多く頂くご希望

・広々LDK

・シューズクローゼット

・LDK+1Fに1部屋

・洗面、脱衣別にしたい

・パントリー

・ランドリー

・1Fファミリークローゼット

SNSでも人気のこれらのご希望をすべて叶えようとすると1Fの大きさがかなり広くなってきます。

 

ですが、古いお家は今よりも大きく作っている事が多いです。

その為、基礎が元から大きいので、1Fを大きくしたい今の風潮に合っています。

仮にコンパクトな物件でも1Fの基礎増築も可能です。

0から基礎を作るよりもコストダウンできます。

その為、新築では叶えられなかったご希望を叶える事ができるかもしれません。

 

Q4.暖かいお家(性能)になる?

A04.新築と同じ断熱基準で建築している為、新築と同様の快適さになります。

ですが、暖かいお家の基準とは何でしょう?

ご夫婦でも例えば暑がりなご主人と、寒がりな奥様がいらっしゃったりし、

暑い、寒い、の判断基準は人それぞれです。

その為、個人的な暖かい、寒いではなく、

UA値というお家の熱がどれだけ逃げやすいかという数値でご提案させて頂いております。

東陽APのリノベーションではご希望に合わせて5つのパターンをご用意しています。

築年数の経過している建物はお家から熱が逃げやすく、外気の影響を受る可能が高いですが、

現在の新築建築レベルまで断熱等級の引き上げと、耐震構造も現行レベルまで引き上げます。

 

Q5.予算面(本当に安いの?)

A05.新築と比べ約20%の建築費用の削減になります。

(自社製品比較)

例:新築 建築費用 3,000万円 -20%(600万円) =リノベーション建築費用2,400万円

よく住宅会社で坪単価という言葉を聞きます。

仮に2,934万円、36坪のお家だとすると坪単価81.5万円になります。

(畳2枚2帖≒1坪)

※引用:国土交通省 不動産・建設経済局不動産市場整備課 不動産価格指数(令和6年5月31日)

 

東陽APのリノベーションではご希望に合わせて5つのパターンをご用意していますが

中間のスタンダードタイプで坪単価約65万円からです。(既存住宅の解体費用含む)

同じ36坪だと約2,340万円建物価格で594万円の削減になります。

※既存の基礎の使い方、オプションなどで変動あります。

詳しい補助金の内容はこちらをご確認ください。

https://toyo-ap.com/renovation/subsidy

 

その他に東陽APでは

+αとしてQOL

住む『人』を大切に。

というテーマで

Quality Of Life  クオリティ・オブ・ライフ という英語の頭文字からつけられた言葉で、

日本語では生活の質という意味があります。これは生きるうえでの満足度をあらわす指標のひとつです。

大切にしたいことは暮らす人の豊かな時間。

私たちは家づくりを通じて新たな住環境を提供し、QOL生活の質を向上させることでより快適に・健康的に過ごすためのお手伝いをさせていただきます。

 

リノベーションの不安点

Q01.どのくらい住める?

A01.東陽APのリノベーションは100年住める住宅を目指しています。

Q02.リノベーションで理想の家になる?

Q03.間取りやデザインが希望通りにできる?

A02. A03.どちらも可能です。

Q04.暖かいお家(性能)になるの?

A04.新築と同じ断熱基準で建築している為、新築と同様の快適さになります。

Q05.予算面(本当に安いの?)

A05.新築と比べ約20%の建築費用の削減になります。(自社製品比較)

少し不安は解消されましたか?

 

 

その他にリノベーションにはメリットもあります。

第一に新築より立地、エリアのご希望が叶いやすい

新築は、一般的に「人気エリア」から建っていきます。

人気エリアにある土地から売れていき、その結果、人気エリアでは空き土地が少なくなり価格も高騰する傾向にあります。

そんな状況を逆手に取ると、人気エリアには既に沢山の中古物件が建っています。

その中古物件を活用してリノベーションをして住むことで、

「ご希望の立地やエリアに住むことができる可能性が高まる」と私たちは考えています。

その他に

・建築費用を抑えられる

・中古の一戸建ては価格が安い

・自由な間取りにリノベーションできる

・日本に1つだけのオリジナルな住宅にできる

・完成後のイメージがしやすい

・居心地良い空間を作れる

というメリットがあります。

 

 

予算や、図面、デザイン、性能が合わさった

自分たちの“ちょうどいい”を東陽APと探してみませんか?

 

お問い合わせはこちらから

https://toyo-ap.com/inquiry