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私は田舎農家の男3人兄弟の次男として生まれました。
少々やんちゃだったようで、幼いころ火遊びをしてしまい、住んでいた住宅、納屋を全焼、いまでも雲一つない夕焼け空に照らされる大きな火柱は忘れることができません。

農家兼業で大工さんをしていた祖父がすすだらけの柱を削り、新しい柱、古材を組み合わせた住宅、納屋と作ってくれる姿を傍らで見て、一つ一つの作業に感動と感激を覚えたものです。
この想いが私を建築の仕事をさせていただいている原点となっています。

建築関係の学校を卒業後、旭川市内ハウスメーカーに就職し、建築の知識はもちろんのこと、お取引いただいている協力店様、また創業時の3名とは同僚の関係です。35年間の長きにわたり、苦楽を共にした同志たち。
私たちはお客様に喜んでいただけるためには何ができるだろうかということが出発点なのです。
築30年、40年と古い家を解体して新築を立てる現況を考え、「こんなにいい材料なのにもったいない」「まだまだ使えるのに」と考えた結果、生まれたのが『復活の家 リノべーション住宅』。

古い柱、梁は現在のものと比較して材料が豊富だった当時の木材は節も少なく良い材料がふんだんに使われているのが現実です。
さらに柱の反りも出尽くし、補正をして再利用いたします。

そこで、耐震基準、高断熱高気密へと復活させる住宅を提案、提供し続けたいと考え、『復活の家』とネーミングさせていただいております。
私たちは小さい会社です。我々のメンバー一人一人が挫折を繰り返し、時には協力店様から叱咤激励をいただき少しづつですが成長させていただきました。

住まいという大きな財産を通じ、家族の絆、子供の成長、健康で安全な住まいを提供させていただくのは当然のことですが、さらに私たちは感動をお届けしたいと考えます。

小さな会社だからできること、社員一人一人がお客様とふれあい、一緒に創り上げること、そして長いお付き合いをさせていただき、住まいを護らせていただきたいと切に願います。
私たちの創業社長は網膜色素変性症という病気を患い、30代で徐々に視野が狭くなり、40代初めには全盲となりました。
全盲の中、我々の代表となっていただき、社長業を務め上げ、志半ばで旅立ちました。

私たちは目の見えない社長の仕事に対する姿勢の厳しさを学ぶとともに、お客様をはじめ、協力店様、役職員に対する深い愛情と包容力はまさに拠り所だったと思います。
お客様に困ったことがあると真っ先に駆けつけ、小さな工事でも大きな工事でも関係なくお客様に頼っていただける会社を目指して頑張り続けました。

私たちはそのDNAを受け継ぎ、お客様の信頼に応え、頼ってもらえる会社の信念を守り続けます。
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