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ローン・不動産のお話 またまた空き家について♪ 2016.6.23

以前に空き家対策特別措置法のお話をさせていただいたこともありましたが、

本日も空き家売却の耳より情報を

 

平成25年の住宅・土地統計調査の結果によると、空き家が約820万戸と、総住宅数の13.5%にも達しているそうです。

全国的にも増加傾向にあり、次回の調査で約1,000万戸にも増えると言われています。

北海道でも、約38万戸余りの空き家があり、全体の住宅の14.1%を占めているそうです。

7軒に1戸の割合で空き家がある現状なのですね

 

そんな中、前回のお話しでもさせていただいた空き家を増やさないために、いろんな対策もされてきましたが、

今回は、『空き家に係る特別控除の特例』のお話しです

今までも、居住用住宅を譲渡した場合に、譲渡所得から特別控除として最大3,000万円を差し引くことができるという特例はありましたが、

今回は、相続で受けた空き家を売却した場合にも、3000万円の特別控除が受けられるという特別措置が今年度より出来ました

 

適用できる用件は、、、、

・相続開始の直前まで被相続人の自宅であり、被相続人は一人暮らしであったこと

・相続発生から譲渡時までの間もずっと空き家であること(他の用途に使用していないこと)

・自宅家屋の建築が、昭和56年5月31日以前であること

・家屋を取り壊さずに譲渡する場合には、当該家屋が耐震性を備えていること(行政からの要件を満たす証明書等が発行されていること)

・区分所有建築物ではないこと(マンションは対象外)

・相続開始以後3年を経過する日の属する年の12月31日までに譲渡すること

・売却金額が1億円以下であること

 

以上の条件を全て満たす必要がありますが、控除額3000万円はとても大きいですよね

 

今のところ、平成31年12月31日の間に売却したものと期限がありますので、

今後相続される予定がある不動産、空き家を相続してしまった不動産をお持ちの方は

ご参考までに頭の隅にでも。。。。。

 

 

 

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